印西市議会 2020-02-26 02月26日-05号
先ほどの答弁で、道路や街灯の整備状況、自動車等の通行量、植栽の繁茂状況、通学距離が長い自転車通学生徒のため風雨や落雷等の天候の急変時の状況などが課題とされているとのことですが、再質問としまして、その課題に対して安全対策はどのように考えていますでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(板橋睦) 伊藤教育部長。 ◎教育部長(伊藤哲之) お答えいたします。
先ほどの答弁で、道路や街灯の整備状況、自動車等の通行量、植栽の繁茂状況、通学距離が長い自転車通学生徒のため風雨や落雷等の天候の急変時の状況などが課題とされているとのことですが、再質問としまして、その課題に対して安全対策はどのように考えていますでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(板橋睦) 伊藤教育部長。 ◎教育部長(伊藤哲之) お答えいたします。
これまでの稼働実績としましては、落雷等による数分程度の停電時に稼動した程度でございますが、毎月のテスト運転や専門業者による定期点検等により良好な状態の確保に努めているところでございます。
議員御指摘のとおり、落雷等により市内全域に電気が正常に供給されない状況が発生した場合、特に夜間などにそのような事態が突然発生したときなどは、都市機能が麻痺し、市民生活にはかり知れないほどの大きな影響を及ぼすものと考えております。
基幹情報システムの運用については、水害や落雷等、自然災害の可能性が低い地域である立地条件であることや、耐震性や耐火性にすぐれ、生体認証による入退室管理や監視カメラによる防犯対策を徹底しているとともに、突然の停電時においても自家発電による電源対策を講じている八千代市から離れたデータセンターでの運用管理を行っていますことから、強固なセキュリティー対策を行っていると考えております。
今回の土砂災害も、避難勧告が遅れたことや的確な気象状況が把握できなかったこと、そして猛烈な豪雨、落雷等で屋外に設置されている防災無線が聞こえなかったこと、そして警報を伴う携帯電話の緊急一斉メールなど多様な情報提供が不備であったことが被害を拡大させた要因でもありました。国民の生命を守るため、国、地方一体のさらなる防災対策の充実に努め、情報伝達と避難体制の整備が緊急の課題であります。
なお、御質問の記録的な豪雨、いわゆるゲリラ豪雨につきましてでございますが、特化した位置づけというものはしておりませんけれども、風水害編におきまして、台風や竜巻、落雷等に関する知識の普及啓発や、避難勧告等の判断伝達マニュアル、これらの作成等を新たな施策といたしまして位置づけたところであります。
ただ、その施設が、落雷等の自然災害により破損した場合、あるいは、ケーブルを共営する電柱の移設に係る経費等で、突発的な修繕費を要するとなった場合については補助するということで、現在、制度が構築され、動いている現状でございます。
そこで、議員ご質問の、防災行政広報無線の子局の拡声機能を使い、地域内で有効活用することが可能ではないかとのことでございますが、固定系管理運用要領第11条の規定に基づいて、この拡声放送をすることができる事項は、災害発生時に庁舎内に設置してある防災行政広報無線の親局が被害を受け、子局への情報伝達ができなくなった場合に、職員が現地に出向き、直接災害情報を伝達することや、住民からの情報、落雷等による故障、スピーカー
校舎等の改修・修繕については計画的に行っているとのことだが、落雷等の天災によって、緊急に修理が必要となった場合の修理は、どのように行っているのか。 次に、請願第7号では、年度末など事務が忙しくなる時期の支援体制はどのようになっているのか。近隣他市における市職員の状況は。臨時職員雇用による財政的効果は。
いずれにしましても、台風や落雷等の大雨に伴う浸水被害を未然に防御することが行政に与えられた大きな課題でありますので、市民皆様の安心した日常生活の確保に今後とも努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○横須賀靖議長 次に、宇佐見都市計画部長。
水道における災害につきましては、地震や落雷等による停電や配水管の破損がありますが、これらの災害発生に対し、その被害を最小限に抑える必要があります。
106 ◯中央卸売市場長 停電の実績ということでございますけれども,落雷等によりまして,過去に年1回ぐらいございました。 それから,密閉型の受変電設備でございますけれども,北清掃工場,それから南部浄化センターに入っております。